並木敏成プロが21スティーズロッドを紹介!!

ダイワ(Daiwa)公式YouTubeチャンネル Ultimate BASS by Daiwaにて『T.NAMIKIが語る BRAND NEW 21STEEZ ROD Part1|Ultimate BASS by DAIWA Vol.294』が公開されています。

NEW スティーズロッド 並木敏成プロのインプレ

21スティーズロッド

バスロッドに何を求めるかはその扱うルアーのタイプによって違います。

例えばハリアーのようなキャスタビリティや感度、フッキングパワーが必要なカバー撃ち系のロッドもあれば、スピナーベイトやクランクベイトをキャストするロッドにはフッキングパワー以上にキャストしやすさやキャストするウェイトの幅広さが必要です。

ところが近年 ベイトリールが大きく進化しました。

以前のベイトリールで軽めのルアーを快適にキャストする為にはブランクがある程度曲がってくれる必要がありました。

しかし、ベイトリールの進化によって、ロッドが硬くても軽量ルアーを鋭くキャストすることが可能になりました。

さらに、硬いロッドはフッキングが決まりやすく キャストアキュラシーもより向上します。

なので、今回のNEW スティーズには硬めのテーパーが採用されています。

X45フルシールド

バッドからティップまで、水平方向への負荷に対してのネジレだけに強いわけではなく、ロールキャストのような回転方向に力が生じた時のネジレにも強い”X45フルシールド”が採用されています。

また、以前はライトアクションのスピニングロッドをスナップだけでアワセる際もブランクにネジレが起こり フッキングパワーが足りなくて乗せられないことがありました。

しかし、X45フルシールドは瞬間的なフッキングでもネジレを抑制して、よりフッキングが決まりやすいです。

 

 

スティーズ マシンガンキャスト TYPE-Ⅰ C66M 

6フィート6インチのミディアムパワーベイトロッドです。

旧モデルはレギュラーテーパーが採用されていましたが、新モデルのタイプ1はレギュラーファストテーパーが採用されています。

巻き物用ロッドは、細めのブランクに肉を厚めに巻くのが主流ですが、そのようなロッドは振った際に重く感じてしまいます。

しかし、このマシンガンキャストタイプ1は、劇的な軽量化に成功。それでいながらロッドティップが高感度なグラスロッドのように曲がるように仕上がっています。

なので、クランクベイトを引いてもティップがルアーのアクションを邪魔することなく、バスがバイトして来てもしっかりとフッキングすることができます。

シングルハンドでも振り切りやすい重量でありながら感度も両立されたモデルです。

リールシート&グリップエンド

新モデルのリールシートは、グリップとの段差を少なく設計することで、ワンフィンガーでキャストした後、手を滑らしてパーミングする際に旧モデルよりもパーミングしやすくなっています。

グリップエンドは、巻きながら手を持ち替える時にグリップエンドをお腹に当てても痛くないように丸みを帯びたEVA素材が採用されています。

また、ダブルハンドでキャストする時も痛くありません。

ワーミング

旧モデルのタイプ1は粘り重視の巻き物に特化したロッドでしたが、新モデルのタイプ1はノーシンカーやダウンショット等のベイトフィネスリールと組み合わせるようなリグも守備範囲です。

一本で幅広いルアーを使いたい状況でおすすめのモデルです。

 

スティーズ マシンガンキャスト TYPE-Ⅱ C66MH

6フィート6インチのミディアムヘビーロッドです。

旧モデルはレギュラーテーパーが採用されていましたが、新モデルはレギュラーファストテーパーが採用されています。

マシンガンキャスト タイプ2は、ワイヤーベイトを中心とした大型ペンシルベイトやジャークベイトといったパワーが必要な巻き物中心のロッドです。

旧モデルはスピナーベイト 1/4~3/8ozをテンポよくキャストするのに向いたロッドでしたが、そのようなロッドは厚巻きのブランクなので自重が重たかったです。

さらに、当時のリールで気持ち良くキャストするには、バッドもある程度曲がる必要がありました。

しかし、新マシンガンキャスト タイプ2は自重を軽くして、さらにバッド部をより硬くパワーを持たせて作られています。

なので、1/2ozクラスのスピナーベイトも気持ちよく扱うことができます。

ワーミング

軽量化とレギュラーファストになったことで、ワーミングも可能になりました。

ライトテキサスリグでのカバー撃ちからシャッドテール 4~5インチのスイミングまで対応しています。

 

 

スティーズ マシンガンキャスト TYPE-Ⅲ C610MH+

旧モデルのマシンガンキャスト タイプ3は、6フィート9インチのHMHでしたが、新モデルは6フィート10インチのミディアムヘビープラスです。

新モデルは、旧モデルよりも軽量化&硬くパワーアップした印象で、旧モデルのハリアーをショートレングス化したイメージです。

旧モデルのマシンガンキャスト タイプ3は、3/8ozクラスのスピナーベイトから5/8ozや3/4ozクラスのスピナーベイト、テキサスリグ、バックスライド、シャッドテールなどに使用していました。

今回の新マシンガンキャスト タイプ3は、旧モデルと同じルアーが扱えるのはもちろんのこと、バッドパワー向上に伴い より重たいウェイトも守備範囲になりました。

スローロール

ヘビーウェイトのスピナーベイトをスローロールする際に、ティップがブレードの振動を捉えて揺れるロッドと揺れないロッドがあります。

この新マシンガンキャスト タイプ3は、極めてティップが揺れるように作られており、ロッドを通じてルアーアクションを感じる手感度も抜群です。

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