イヨケンがBtフロッグ&バンタム172H-FRの特徴を紹介!!

テンフィートアンダー(10FTU)公式YouTubeチャンネル 10FTUチャンネル にて『bantam Btフロッグ!!イヨケンプロデュースの進化型フロッグ!!夏も秋も必須の中空ルアー!まだお使いでない方もぜひ一度ご使用くださいませ!』が公開されています。

バンタム Btフロッグ 特徴

2層構造

今までのフロッグはワンルームの中空ボディをしているのに対して、Btフロッグは”ツールーム2層構造”になっています。

こうすることによって片側の層を”フックルーム”にすることができます。

フックルームを設ける事により、今までのフロッグではどうしても起きていたスキッピング時のボディのズレや水の浸入を防いでくれます

また、2層構造なので17gもウェイトを載せることができます。

フック一体型ウェイト

ウェイトがボディに取り付けられているフロッグがほとんどですが、Btフロッグはフックのシャンクに収縮チューブで取り付けられいます。

こうする事によってウェイトを面で取れるので、ドッグウォークアクションが強くなりスキッピングもやりやすくなっています。

Btフロッグ まとめ

・遠投性のに優れたフロッグ。

・スキッピング性能も抜群。

・ドッグウォークアクションが強い。

 

 

バンタム172H-FR インプレ

このロッドはレングスが7フィート2インチあるので、おかっぱりでも対岸のオーバーハングに届く遠投性能と遠投先でのバイトをしっかりと掛けれるフッキングパワーがあります。

これ以上長いレングスだとトゥイッチの際に水面をたたいてしまうので、この長さが限界だそうです。

パワーはHですがガチガチのファーストテーパーではなくベリーの方から曲がる仕上がりなので、キャスト時にルアーが竿にのります。

なので、オーバーハングやカバーの奥に精度の高いキャストでフロッグを送り込ませる事ができます。

 

19 アンタレスHG 特徴

MGL3の新しいスプールになったことにより今まで届かなかった所にルアーを届ける事ができます。

ただ、ラインスプールのキャパシティーが少なめなので、PEライン80ポンドを巻いてギリギリの状態です。

 

バンタム Btフロッグ 特徴&カラー紹介はこちら

 

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