斉藤アキラプロによるスーパク解説動画!!
YouTubeチャンネル Brushbiwakoにて『【琵琶湖バス釣り】琵琶湖ガイドPrime Vol.4 アキラガイドサービス★怒涛の連発!南湖スーパク祭り【I字系】』が公開されています。
スーパク
スーパク 使い方
基本的な使い方は、投げてゆっくりと水面直下を巻くだけです。
琵琶湖南湖の場合は、トゥイッチなどを入れて喰わせの間を与えるのも効果的です。
スーパク セッティング方法
スーパクのセッティング方法は、リバイバルシャッド4インチのフラット面に、マスバリ#1(デコイ ショットリグ#1)を4節あたりまで刺します。
アイが隠れるまでしっかりワームを刺したら、アイにワームのズレ防止用のブラシガードを貫通させて完成です。
※まっすぐに刺さないとキレイなI字で泳いでくれないので注意が必要。
スーパク カラー
琵琶湖北湖の場合は、視認性を重視したいので白系を使っていましたが、南湖の場合はそこまで視認性を重視しないので、よりベイトフィッシュライクなカラーである#268エレクトリックシャッドを使用しているそうです。
スーパク タックル
斉藤アキラプロが南湖でスーパクをする際のタックルは、6’9″ ライトアクションロッドにPEライン0.8号+リーダー10ポンド(約1ヒロ)で使用していました。
北湖では見せて喰わせるイメージな為ラインは、フロロカーボン5lbを使用していましたが、南湖の場合は掛けた後の事を考えて太いラインを使用するそうです。
また、どこでボイルが始まるのかわからないので、遠投できるPEラインを使用しているそうです。
斉藤陽プロによる琵琶湖北湖でのスーパク動画はこちら
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