相模湖におすすめのワイルドサイドを古沢勝利プロが解説!!
レジットデザイン(LEGIT DESIGN)の公式YouTubeチャンネル LEGIT DESIGN にて『【【バス釣り】【相模湖】古沢勝利が徹底解説!WSC69MHフロッグゲームSPでチャターベイト!?相模湖でオススメのワイルドサイドを紹介その①』が公開されています。
ワイルドサイド WSC69MH プロのインプレ
相模湖で今一番覚えて貰いたいルアーが”チャターベイト”です。
相模湖は、非常にチャターベイトに向いているフィールドで、特に雨が降って水の色が変わった状況で効果的です。
古沢勝利プロが、そんなチャターベイトに使用しているロッドがワイルドサイド WSC69MH フロッグゲームSPです。
名前の通り、元々はフロッグを扱うために開発されたロッドですが、巻物との相性も非常にいいロッドです。
全体的に曲がるロッドなのでキャストフィーリングが良く、バッドパワーもあるので大型のトレーラーをセットしたチャターベイトも使用できます。
また、重たいスピナーベイトとの相性も非常に良いロッドです。
ワイルドサイド WSC69MH スペック
全長 : 6フィート9インチ
標準自重 : 127g
アクション : MS
グリップ長 : 245mm
先径 : 2.2mm
元径 : 13.9mm
継数 : 2pc(グリップ脱着式・ストレートグリップ)
適合ルアー : MAX 28g
適合ライン : PE40-80lb
カーボン : 85%
アラミド : 10%
グラス : 5%
メーカー希望小売価格 : 29,800円
ワイルドサイド WSC63MH プロのインプレ
古沢プロが相模湖で釣りをするうえで毎日必ず積んでいるロッドが、フットボールジグで使用するワイルドサイド WSC63MH ショートレングスバーサタイルロッドです。
相模湖のようなレンタルボートリザーバーはレングスの短いロッドが積みやすく、オーバーハングの中に潜りながらアプローチするのも短くて固いロッドがやりやすいです。
なので、フットボールジグだけではなくノーシンカーワッキーやスピナーベイトなどバーサタイルに使用しているそうです。
ワイルドサイド WSC63MH スペック
全長 : 6フィート3インチ
標準自重 : 106g
アクション : MF
グリップ長 : 220mm
先径 : 1.9mm
元径 : 11.4mm
継数 : 1pc
適合ルアー : 5-21g
適合ライン : 10-20lb
カーボン : 85%
アラミド : 10%
グラス : 5%
メーカー希望小売価格 : 28,500円
ワイルドサイド WSC62ML プロのインプレ
相模湖の10月末から3月まで必ず積んでいるタックルがメタルバイブレーションで使用するワイルドサイド WSC62MLです。
リザーバーでの釣りにメタルバイブレーションを取り入れてからスピーディーに探れるようになりました。
しかし、スピーディーに探るのには操作性の良いロッドが必要不可欠です。
そこで古沢プロが選択したのがWSC62MLです。ナチュラルレイクならWSC66MLでも良いそうですが、相模湖でソフトにしゃくって落としていく細かい動作をするのには、ショートレングスで操作性の良いWSC62MLがおすすめだそうです。
また、春先に有効なジャークベイトや小型のクランクベイトにも適しています。
ワイルドサイド WSC62ML スペック
全長 : 6フィート2インチ
標準自重 : 95g
アクション : MS
グリップ長 : 215mm
先径 : 1.6mm
元径 : 9.4mm
継数 : 1pc
適合ルアー : 3.5-14g
適合ライン : 7-14lb
カーボン : 85%
アラミド : 10%
グラス : 5%
メーカー希望小売価格 : 28,500円