【ダイワ】ブラックレーベル BLX FR(フロッグモデル) 各モデルの特徴解説

by ave · 公開 2019年7月1日 · 更新済み 2021年9月24日

ダイワ(Daiwa)公式YouTubeチャンネル Ultimate BASS by Daiwaにて『IMPROVE THE SKILLS OF FROG in 霞ヶ浦｜Ultimate BASS by DAIWA Vol.181』が公開されています。

BLX LG 631MHFB-FR インプレ

ダイワブラックレーベル LG631MHFB-FR (バスロッド)(大型商品A)

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足場の低い水面までの距離が近い場所では、このブラックレーベルX LG 631MHFB-FRが使いやすく、レンタルボートなどでも使いやすいモデルです。

また、軽いフロッグ(スティーズチキータフロッグ等)を、アルファスCTやスティーズCTで投げる場合に使いやすいモデルでもあります。

【ダイワ】ブラックレーベルLG 各ロッドの特徴を紹介！！

なので、今まではスピナーベイトなどをバンク沿いのオーバーハングやブッシュにキャストする際には、低い弾道で強く振らないとオーバーハングの奥に入っていかなかったですが、このブラックレーベル BLX LG 6101MRBはロッド自体がルアーを送り込んでくれるので、狙ったスポットに入れやすく、キャストする際にオーバーハングが邪魔になりコンパクトにキャストしなければいけない状況でも伸びのある弾道を実現してくれます。

BLX SG 671MHFB-FR インプレ

ダイワブラックレーベル SG671MHFB-FR (バスロッド)(大型商品A)

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逆に足場が高く水面までの距離がありロッドをしっかりと振れる場所では、このブラックレーベルX SG 671MHFB-FRが取り回しがよく、フッキングパワーがあるので使いやすい万能なモデルです。

また、ブラックレーベルX LG 631MHFB-FRに比べてフッキングしたときのストロークが取れるモデルなので、多少の距離があってもしっかりと掛けられるモデルです。

【ダイワ】ブラックレーベルSG 各ロッドの特徴を紹介！！

キャストがしやすくカバーの奥で掛けてもしっかりと魚を引きずり出せるパワーがあるロッドで、ウッドカバーやゴミ溜りなどからルアーを回収する際にロッドティップが入り過ぎないので根がかりすることなく回収出来ます。満水時のリザーバーなどでよくある水面ギリギリまでオーバーハングやカバーが入っている状況では、ブラインドでカバーの

BLX SG 7011MHXB-FR インプレ

ダイワブラックレーベル SG(ベイトキャスティングモデル) 7011MHXB-FR【大型商品】

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このモデルは長い分取り回しがあまりよくないが、水面から高い場所などでは使いやすく、ビックレイクやバスボートでの釣りで有効に使えるモデルです。

また、ロングキャストや沖に障害物などがある場合に、強引なやり取りが必要なら、このブラックレーベルX SG 7011MHXB-FRが有効です。

赤羽修弥タックル

赤羽修弥フロッグタックル
ロッド : ブラックレーベル BLX SG 671MHFB-FR(ダイワ)
リール : スティーズ CT SV TW 700XH(ダイワ)
ライン : UVF FROG DURA SENSOR×8+Si2 66lb(ダイワ)
ルアー : スティーズポッパーフロッグ(ダイワ)