橋本卓哉&川村光大郎がスティーズポッパーで霞ヶ浦を攻略!!
ダイワ(Daiwa)公式YouTubeチャンネル Ultimate BASS by Daiwaにて『MPROVE THE SKILLS OF POPPER in 霞ヶ浦|Ultimate BASS by DAIWA Vol.195』が公開されています。
目次
スティーズポッパー 特徴
水平浮き
スティーズポッパーが水平浮きなのは、護岸や葦際などのカバーが多いシュチュエーションで、尻下がりだとフックがカバーに絡まるので水平浮きを採用しています。
ボディー素材
今まではABS素材が採用されていましたが、スティーズポッパーはボーン素材を採用しています。
ボーン素材は、透明なカラーを作ることができませんが、ABS素材よりも浮力が高いのでキレのあるアクションを演出できます。
スティーズポッパー 各サイズの特徴
スティーズポッパー50F 特徴
50Fはコンパクトサイズなので、小さいスポットのシェードを狙う場合や、ショートバイトが多発する時、プレッシャーが高い場所を狙うときに活躍してくれます。
スティーズポッパー70F 特徴
70Fはフロロカーボンラインを使っても水中に突っ込むことなくアクションすることができます。
また、サイズがでかいので遠投が効き、ピンスポットにルアーを送り込むことも容易です。
橋本卓哉&川村光大郎 霞ヶ浦攻略動画 まとめ
・ポッパーは広く探るルアーではなく狭いスポットをじっくりと釣るルアー。
・スティーズポッパーはフロロカーボンラインでも扱うことができる。
・プレッシャーがある場合は遠投することが大事。
・小さいポッパーの方が吸い込まれやすいのでフッキングしやすい。
・スティーズポッパーのリアフックをワンランク大きくすると立ち姿勢になりフッキング率がよくなる。
・ポッパーは魚喰いの魚も虫喰いの魚もカエル喰いの魚もエビ喰いの魚も釣れる。
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橋本卓哉 タックル
橋本卓哉 コンパクトポッパー タックル
ロッド : ブレイゾン651LB(ダイワ)
リール : スティーズCT SV TW 700XHL(ダイワ)
ライン : スティーズフロロタイプフィネス8lb(ダイワ)
ルアー : スティーズポッパー60F(ダイワ)
川村光大郎 タックル
川村光大郎 ポッパー タックル
ロッド : ブラックレーベルLG 6101MRB(ダイワ)
リール : スティーズSV TW 1016HL(ダイワ)
ライン : スティーズフロロタイプモンスター12lb(ダイワ)
ルアー : スティーズポッパー70F(ダイワ)