【ダイワ】スキニーカーリー＆スキニーシャイナー 特徴紹介！！

ダイワ(Daiwa)公式YouTubeチャンネル Ultimate BASS by Daiwaにて『DAIWA 実釣ルアーマニュアル スキニーカーリー 茂手木祥吾』＆『DAIWA 実釣ルアーマニュアル スキニーシャイナー 茂手木祥吾』が公開されています。

スキニーカーリー 特徴

ダイワ スキニーカーリー 2.5in (ブラックバスルアー ワーム)

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スキニーカーリーの最大の特徴は深いリブで、この深いリブがしっかりと水を掻きアピールしてくれます。

プレッシャーがかかった魚は、大きな音や振動に敏感なので、小さくてもアピール力が高いスキニーカーリーが、スレたエリアで非常に有効です。

また、バスはちょっとした波動の違いに敏感な魚なので、エビや小魚が生み出す”波動”を模してスキニーカーリーは作られています。

テールは0.9gという極めて軽いウェイトでもしかっりと動くように設計されています。

スキニーシャイナー 特徴

【2月5日限定エントリーでP10倍最大36倍】ダイワ　スキニーシャイナー　3．5

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スキニーシャイナーもスキニーカーリー同様に、深いリブがしかっりと水を掻きアピールしてくれます。

ただスキニーシャイナーは、ピンテールなのでシリーズ中で最もアピール力の弱いモデルで、アピール力が弱い方が効くシュチュエーションで活躍してくれます。

ピンテールは、“ノンソルト仕様”なので、よりナチュラルな波動を生み出してくれます。

おすすめリグ

ダウンショットでは、軽くラインを張る程度にアクションをさせると、テールが自然に動きアピールしてくれます。

ネコリグでは素早くフォールして、リアクションでバスを誘う事ができます。

茂手木祥吾プロ実釣動画はこちら

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2020年 ダイワの新作ルアー一覧！！

バスは食べるセミと食べないセミを選り好みします。バスが食べないセミは羽根を広げた状態で水面に浮いているセミで、食べるセミは羽根を閉じた状態で水面に浮いています。このドラウンシケーダは、羽根が広がる部分に突起があるので、開いた羽根が強制的に閉じた状態に戻ります。