【レジットデザイン】2020年 ワイルドサイド 新機種を紹介!!
レジットデザイン(LEGIT DESIGN)の公式YouTubeチャンネル LEGIT DESIGN にて『2020年 レジットデザイン ワイルドサイド 新商品 WSS-ST64L+ 高梨洋平プロ解説』が公開されています。
目次
ワイルドサイド WSS-ST64L+ 特徴
高梨洋平プロが虫系ルアーを扱う為に開発したロッドです。
このロッドは、軽い虫ルアーを正確にキャストする精度、ちょうちん釣りで大きな魚を掛けても獲れるパワー、そして一日中シングルハンドキャストでキャストを決め続けられる軽快さが備わっています。
また、表層系、ミノー、ネコリグ、ジグヘッドワッキーなども扱うことが出来る汎用性の高さも備わっています。
ワイルドサイド WSS-ST66XUL 特徴
林晃大プロがWSS-ST61ULをライトキャロライナ向けにチューンしたモデルで、レングスとテーパーがライトキャロライナに合わせて作られています。
ティップは繊細なので、砂地などの引っかかりが少ない場所でもボトムを取ることができます。
また、ライトラインでも安心してファイトできるように全体的に魚の引きを吸収するテーパーにできています。
WSS-ST65L/TZ 特徴
このロッドはワイルドサイド5周年記念モデルです。
TZと付いている通りガイドに”チタンフレームトルザイトリング”が採用されており、ブランクも高コスト素材を採用して新しく再設計されています。
しかし、既存モデルのWSS-ST65Lと同じ使い方+アルファの使い方ができます。
WSC-610MH/TZ 特徴
こちらのロッドも”チタンフレームトルザイトリング”を採用、ブランクも再設計されています。
こちらのロッドも既存モデルと同じ使い方+少しシャープになっているので、より感度が高まっています。
コスメはオールブラック仕様です。