村上晴彦プロが旧吉野川をおかっぱり!!
一誠(issei)公式チャンネル issei一誠にて『【村上的】#102 懐かしの場所へ|早春の旧吉水系でバス釣り【21ドットスリー1本】』が公開されています。
村上晴彦プロが吉野川水系を攻略!!
ビビビショット
ビビビショットのガードが形状記憶合金で出来ているので、トレーラーをセットする際に思いっきり曲げても元に戻ってくれます。
カネヒラシャッド
フラットサイドのシャッドプラグです。
アクションはクランクベイトとシャッドプラグの間だそうです。
現在、ボディに羽根(フィン?)のようなモノが取り付けられていますが、このフィンはジャーク時につんのめらない為に取り付けたそうですが、ただ巻き時の魅力が下がるので取り外す予定だそうです。
ラインの太さ
昔、村上プロがアカメを釣った際にPE 3号に10号のリーダーで釣りをしていました。
その帰りに旧吉野川に寄ったそうですが、そのラインを「関係ないな」っと思っていると、10号(40lb)でもバスが釣れたそうです。
プロトミノー
プロトミノーは飛距離も出て、引き重りもする出来の良いミノーになってきたそうです。
ビビビショットの重さでの使い方の違い
ビビビショット1.8gと3.5gではぜんぜん違うモノだそうで、3.5gはボトムバンピングさせて止めて置く釣りに使用。
1.8gはボトムスライドさせるのに使用しているそうです。
2.6gはその間を埋めるモノだそうです。
村上晴彦 タックル
村上晴彦 おかっぱり タックル
ロッド : ハートランド 832MSB-SV AGS21 ドットスリー(ダイワ)
リール : スティーズ CT SV TW 700SHL(ダイワ)
ライン : モンスターブレイブZ 12lb(ダイワ)
ルアー : ビビビショット(issei)+ビビビバグ(issei)
一誠(issei)公式チャンネル issei一誠にて『【バス釣り】極寒の五三川 アタる!釣れる!だがしかし…【ルアー合衆国プラス】』が公開されています。
赤松健プロ&石川ハルトプロが冬の五三川を攻略!!
グリコネ
赤松プロはisseiのネコリグ用ワーム『グリコネ』の”偏平版” ”小さい版” ”太短い”を使用して、場所のローテーションではなくルアーのローテーションで一つのポイントを攻略していました。
オリジナルサイズはネイルシンカー 0.9gにガード付きマスバリ 6番を使用していました。
沈み蟲
赤松プロは喰わせとして、沈み蟲2.2インチにネイルシンカー 1.3gを挿入してボトムで使用していました。
以前まではズル引きで使用していたそうですが、村上プロが首振りアクションさせているのを見て、真似をしたところよく釣れたそうです。
首振りアクションは、ラインを張った状態だと首をあまり振らないので、ラインを緩ませることがコツだそうです。
タックル
赤松健 おかっぱり タックル
ロッド : ハートランド 別誂 冴掛 710 AGS(ダイワ)
リール : スティーズ Type1(ダイワ)
ライン : PE0.6号+リーダー 6ポンド
ルアー : ザリバイブjr(issei)
石川ハルト おかっぱり タックル
ロッド : ハートランド 冴掛 七弐 AGS(ダイワ)
リール : 2000番
ライン : PE0.6号+リーダー 6ポンド
ルアー : ザリメタル(issei)