水野浩聡プロによる白竜湖おかっぱり動画!!
シマノ(SHIMANO)公式YouTubeチャンネル SHIMANO TV公式チャンネル にて『【初場所3本勝負】水野浩聡 in 白竜湖』が公開されています。
目次
ポイズンアドレナ166M-2 インプレ
遠くまで飛ばせるか自信のない軽いルアーでもロッドの反発を活かせて遠くまで飛ばせるのがこのポイズンアドレナ166M-2です。
レングスが6フィート6インチと短めのロッドなので、キャストアキュラシーがいいのも特徴です。
また、ミディアムアクションのロッドなので巻物はもちろんのことネコリグ、ダウンショットなどのベイトフィネスで扱うような軽めのワーミングに対しても汎用性のあるロッドです。
SLX 70HG インプレ
軽いルアーでも投げやすいリールで、近距離のワーミングの釣りはもちろんのこと12ポンドが100m巻けるリールなので、バイブレーション、クランクベイト、スピナーベイトなど巻物を遠投する釣りにも向いているリールです。
ポイズンアドレナ172H-2 インプレ
重量級・中量級ルアーが扱えるバーサタイルロッドです。
ビッグベイトやカバー撃ちに向いているロッドで、足場が高いポイントでもバスを抜いてこれるパワーがあります。
メタニウムMGL HG インプレ
軽いルアーから重量級ルアーまでしっかり飛ばす事ができる汎用性の高いリールです。
ハイギアを選んだ理由はカバーから早くバスを引き離したい為だそうです。
ポイズンアドレナ264UL-2 インプレ
このロッドは6フィート4インチという短いレングスなのでオーバーハングの中や藪の中からでも軽いルアーをアプローチすることができるロッドです。
また、細かなアクションや軽いルアーを投げやすいロッドでもあります。
ヴァンキッシュ2500S インプレ
水野浩聡プロはスピニングでのワーミングの釣りはノーマルギアでやることが多く、なぜノーマルギアなのかというと糸を巻き過ぎないようにしてラインスラックをしっかり出すためだそうです。
水野浩聡プロによる白竜湖おかっぱり まとめ
・飛距離重視の場合は長いロッドを選択しアキュラシー精度や取り回しを重視する場合は短いロッドを選択する。
・スティックベイトで速い動きを出したい場合はオフセットフックの順刺しがいい。
・ウィードやボトムなどのモノを使う事によってラインの存在感を消すことができる。
・白竜湖で釣りをする場合は入漁証が必要。
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水野浩聡 タックル
水野浩聡 巻物&ワーミング タックル
ロッド : ポイズンアドレナ166M-2(ジャッカル×シマノ)
リール : SLX MGL 70HG(シマノ)
ライン : フロロカーボン12ポンド
水野浩聡 ライトリグ タックル
ロッド : ポイズンアドレナ264UL-2(ジャッカル×シマノ)
リール : ヴァンキッシュ 2500S(シマノ)
ライン : フロロカーボン6ポンド
水野浩聡 ヘビーバーサタイル タックル
ロッド : ポイズンアドレナ172M-2(ジャッカル×シマノ)
リール : メタニウムMGL HG(シマノ)
ライン : フロロカーボン16ポンド