【ダイワ】スティーズペンシル60F&クワトロシャッド 特徴紹介!!

ダイワ(Daiwa)公式YouTubeチャンネル Ultimate BASS by Daiwaにて『DAIWA 実釣ルアーマニュアル STEEZペンシル60F 長谷川耕司』&『DAIWA 実釣ルアーマニュアル クワトロシャッド2 8 長谷川耕司』が公開されています。

スティーズペンシル60F 特徴

小型サイズ

スティーズペンシルは小型サイズなので、クリアウォーターやトップには魚が出づらい状況でも、表層まで魚を出させることができます

一定のドッグウォークアクション

ブラックバスという魚は、常に一定の動きを繰り返すものに強烈に反応することがあります。

スティーズペンシル60Fは、規則正しい、左右対称のアクションを出し、そんなバスを反応させます。

抑えられた浮力

浮力が抑えられているので、ハイスピードアクションでも動きが破綻しないです。

なので、クリアウォーターでもバスに見切られる事なくバイトに持ち込めます。

長谷川耕司 小型ペンシルベイト タックル
ロッド : スティーズ 641LXB-ST HERMIT(ダイワ)
リール : アルファスCT SV 70SHL(ダイワ)
ライン : フィネスブレイブZ 6lb(ダイワ)
ルアー : スティーズペンシル60F(ダイワ)

 


クワトロシャッド2.8インチ

クワトロシャッドの最大の特徴は、構造上の特性により張りを持たせていることです。

この張りを持たせた事により、ワームは『柔らかいもの』というイメージを覆す『ハードルアーのような動き』を出すことができます。

それにより、バスにリアクション的要素で口を使わせることができます

使い方

通常使うよりもワンランク重めのシンカーを使う事により、クイックな平打ちアクションを生み出し、リアクションバイトを誘発してくれます。

また、スローなアクションでは、喰わせとしても使えます。

長谷川耕司 ダウンショットリグ タックル
ロッド : ブラックレーベル+ 661MLFB(ダイワ)
リール : スティーズ CT SV TW 700XHL(ダイワ)
ライン : フィネスブレイブZ 7lb(ダイワ)
ルアー : クワトロシャッド2.8インチ(ダイワ)+バザーズ ワームフックSS WOS #2(ダイワ)+バザーズ SSワームシンカーTG PEAR 2.5g

 

長谷川耕司&橋本卓哉の五三川攻略動画はこちら

 

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