【シマノ】バンタム チャグウォーカー 使い方&タックル解説!!

シマノ(shimano)BANTAMCh.にて『BANTAM Ch. 伊藤巧のチャグウォーカー Style』が公開されています。

チャグウォーカー 使い方

伊藤巧プロのチャグウォーカーの使い所は、カバーなど短い距離で誘いたい場合によく使い、葦際にエビがいる状況下では、エビを模すことができるので効果的だそうです。

使い方は、上記の様な状況下でカバー際に投げ、ポップサウンドを出し、ポーズをして誘い、喰わせる使い方が多いそうです。

基本的には広い範囲を釣るルアーではなく、コンパクトなボディからは想像できない大きいポップ音を出して気づかせて、短い距離をネチネチと誘って喰わせるルアーです。

 

チャグウォーカー タックル

伊藤巧プロはチャグウォーカーを使う際に、カルカッタコンクエストBFS HGというベイトフィネスリールを使用しています。

なぜベイトフィネスリールを使うかというと、ベイトフィネスリールを使うことによって、チャグウォーカーを軽い力で飛ばし、低弾道で投げることが可能になるからです。

ロッドは、バンタム165L-BFSという短すぎず長すぎずなロッドを使うことによって、ミドルキャストからタイトなキャストまでこなすことができます。

 

伊藤巧プロによるチャグウォーカー解説動画 まとめ

・アフター期のバスは上を見ているバスが多いので、トップウォーターが有効。

・ポッパーは水面にいるエビを模せる。

・朝にトップウォーターを投げるとアブクが出るかどうかで水の状況がわかる。

・バスがエビを食べるときは水面のエビを食べるのでトップウォーターが有効。

 

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伊藤巧 タックル

伊藤巧 ポッパー タックル
ロッド : バンタム165L-BFS(シマノ)
リール : カルカッタコンクエストBFS HG(シマノ)
ルアー : バンタム チャグウォーカー(シマノ)

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