伊藤巧プロがおかっぱりタックルを解説!!
LureNews.TV公式YouTubeチャンネルにて『伊藤巧の陸っぱりタックルセレクト(たくみづけvol.3で使用)』が公開されています。
ロードランナーストラクチャー NXS STN700H
今回、伊藤巧プロがメインで使ったロッドがこのロードランナー ストラクチャー NXS STN700Hで、主にヘビーキャロライナリグで使用していました。
このロッドはヘビーキャロライナで、ブレイクや沖のハードボトムなどを探りつつ、21gのヘビーキャロライナリグを足場の高い場所から使っても、しっかりとボトムを感知しながら使えるロッドです。
遠投できる・ボトムがとれる・それでいてフィネスという両立が難しい釣りで使用できるロッドです。
NXS STN650M&STN670Hのスペックはこちら。
NXS STN680MH&STN6100MHのスペックはこちら。
NXS STN700H&STN720MHのスペックはこちら。
NXS STN720H&STN660M-Stのスペックはこちら。
NXS STN670MH-St&STN6100H-Stのスペックはこちら。
NXS STN610LLS&STN640LLSのスペックはこちら。
NXS STN640MLS-Md&STN650LSのスペックはこちら。
伊藤巧 ヘビキャロ タックル
ロッド : ロードランナー ストラクチャー NXS STN700H(ノリーズ)
リール : メタニウムMGL HG-L(シマノ)
ライン : シーガーR18 フロロリミテッド ハードBASS 14lb(クレハ合織)+シーガー グランドマックス 2号(クレハ合織)
ルアー : エスケープチビツイン(ノリーズ)+ダブルエッジ#1/0(Ryugi)+TGシンカー18 キャロライナ 21g(バレーヒル)
ロードランナーヴォイス LTT680H
今回、伊藤巧プロがビックベイト系で使ったロッドがロードランナーヴォイス LTT680Hです。
マグナムクランクやビックスプーン・フカベイトなどの大型のルアーをメインに使用していました。
ロードランナーヴォイス LTT690PHというロッドもありますが、今回伊藤巧プロはおかっぱりということで、他の釣りでも使える様にパワーダウンしたロードランナーヴォイス LTT680Hを使ったそうです。
伊藤巧 フカベイト タックル
ロッド : ロードランナー ヴォイスLTT 680H(ノリーズ)
リール : カルカッタ コンクエストDC 200(シマノ)
ライン : シーガーR18 フロロリミテッド20lb(クレハ合織)
ルアー : フカベイト(ノリーズ×アカシブランド)+ピアストレブル#2(Ryugi)
ロードランナー ヴォイス ハードベイスペシャル HB630LL
ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャルHB630LLは、6フィート3インチなのでテクニカルキャストができるのはもちろんのこと、ティップが柔らかいのでトップウォーターをしっかり竿を曲げて投げることができます。
レイダウンミノー110プロッププラスやビハドウなど、細身のトップウォーターで使うことが多く、クランクベイトやフラットサイドクランク・シャッドプラグなどライトプラッキングバーサタイルとして伊藤巧プロは使用しているそうです。
伊藤巧 ビハドウ タックル
ロッド : ロードランナー ハードベイト スペシャル HB630LL(ノリーズ)
リール : 19 アンタレス(シマノ)
ライン : シーガーR18 フロロリミテッド 12lb(クレハ合織)
ルアー : ビハドウ110(ノリーズ)+ピアストレブル#6(Ryugi)
伊藤巧プロがバンタムを解説している記事はこちら
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