永野総一郎プロが春の琵琶湖におすすめのタックルを紹介！！
LureNews.TVにて『たまらんばい永野の春バス対応タックルを公開！』が公開されています。
目次
MACCA HUMC-67MST スタッガー3インチ スルーダウンショット用(こちら)
たまらんばい永野総一郎プロが春に一番使用頻度の高いロッドがマッカ HUMC-67MSTで、スタッガー3インチのスルーダウンショットで使用するロッドです。
ティップがはいるロッドなのでヘビダン・ノーシンカー・ライトテキサスに対応しており、アワセが気持ちよく決まるロッドでもあるそうで、永野総一郎プロは春に好んで使っているロッドだそうです。
軽量の物を投げるのでリールはシマノのアルデバランを使い、ラインはガノア アブソルート12lbを50mほど巻いて使っているそうです。
永野総一郎プロ スタッガー3インチ スルーダウンショット用
ロッド : マッカ HUMC-67MST (ハイドアップ)中弾性＆ソリッドティップ LINE : 7-16lb、Lure : 1/16-1/2oz
リール : アルデバランMGL 30HG(シマノ)
ライン:ガノア アブソルート12lb(バリバス)
MACCA HUMC-610MH＋ スタッガー5インチライトテキサス(こちら)
マッカ HUMC-67MSTよりもボリュームのあるものを投げたいときに使うロッドがマッカ HUMC-610MH＋というロッドで、青マッカシリーズの中でもっとも守備範囲が広いロッドです。
琵琶湖らしいボリュームのあるワームからクランクベイト・スコーンリグ・スピナーベイトなど少し重いものを何でも投げられるロッドです。
このロッドにあわせるリールはほとんどがハイギアのリールで、永野総一郎プロはシマノの新しいリール SLX MGL 70のハイギアモデルを使い、ラインはガノア アブソルートの14-16lbを使うそうです。
永野総一郎プロ スタッガー5インチライトテキサス用
ロッド : マッカHUMC-610MH＋(ハイドアップ)高弾性 LINE : 10-20lb、LURE : 1/4-1oz
リール : SLX MGL 70XG(シマノ)
ライン : ガノア アブソルート14lb(バリバス)
MACCA HUMC-71M＋ 巻物用(こちら)
このマッカHUMC-71M＋はクランクベイト・テキサスリグのスイミング・1/4ozまでのスコーンリグ・ライトテキサスリグなどで使用するロッドで、遠くへ投げるのに向いたロッドだそうです。
リールはシマノ バンタムHGにラインはガノア アブソルート14lbを組み合わせることが多いそうです。
永野総一郎プロ 巻物用
ロッド :マッカ HUMC-71M＋(ハイドアップ)低弾性 LINE : 10-20lb、Lure : 1/4-3/4oz
リール : バンタム HG(シマノ)
ライン : ガノア アブソルート14lb(バリバス)
MACCA HUMC-67MH HUミノー用 (こちら)
マッカ HUMC-67MHはロッド全体に張りがある短めのロッドで、たまらんばいミノーのトゥイッチ・ジャークやフットボールジグのボトムバンプなどの瞬発的にアクションを加える釣りに長けているロッドだそうです。
このロッドにあわせるリールもハイギアで永野総一郎プロはシマノ SLX MGL 70XGにガノア アブソルート14lbを組み合わせて使うそうです。
永野総一郎プロ ジャークベイト用
ロッド : マッカ HUMC-67MH(ハイドアップ)中高弾性 LINE : 10-20lb、Lure : 1/8-5/8oz
リール : SLX MGL 70XG(シマノ)
ライン : ガノア アブソルート14lb(バリバス)
MACCA HUMRS-69L スピニングタックル(こちら)
このマッカ HUMRS-69Lはネコリグ・ジグヘッド・シャッドプラグと幅広く万能に投げられるロッドです。青マッカにある 64L＋というロッドよりも張りのあるモデルでこのマッカ HUMRS-69Lは琵琶湖バーサタイルなスピニングロッドです。
リールはシマノ ヴァンキッシュ 2500 ハイギアにガノア アブソルートの5lbで使うそうです。
永野総一郎プロ スピニングタックル
ロッド : マッカ HUMRS-69L(ハイドアップ)Line 3-6lb、Lure : 1/32-1/4oz
リール:ヴァンキッシュ2500ハイギア(シマノ)
ライン : ガノア アブソルート5lb(バリバス)
