新作ポイズンシリーズ紹介&メジャークラフト新作ロッド紹介

YouTubeにあるひとつの記事にするほどでもないバス釣り関連動画をここでは紹介していきたいと思います。

バス釣り動画

2019年ポイズンシリーズ(ジャッカル×シマノ)

内容は2019年に発売予定のジャッカル×シマノが手がけているポイズンシリーズの商品が紹介されています。

・加藤誠司プロによるポイズングロリアスXCの解説(こちら)

加藤誠司プロによるポイズングロリアスXCの解説やフルカーボンモノコックにマイクを装着してバイブレーションのラトル音を採った音などが紹介されています。

・川島勉プロによるポイズングロリアスXCの解説(こちら)

ポイズングロリアスXCの投げやすさや食い込みの良さ、バラシにくさなどを解説しています。

・小野俊郎プロによるポイズングロリアスXCの解説(こちら)

巻物系のルアーを使ううえでのポイズングロリアスXCの利点を解説してくれています。

・小野俊郎プロによるポイズングロリアス166M-S・169MH-Sの解説(こちら)

新たに開発されたソリッドティップの利点などが紹介されています。

ポイズングロリアス169MH-Sはライトテキサスやヘビダン・ノーシンカーなど繊細な細かい釣りに向いているそうです。

ポイズングロリアス166M-Sはさらに接近戦や繊細なアクションが必要なときに使えるロッドです。

・川島勉プロによるポイズングロリアス166M-Sの解説(こちら)

ポイズングロリアス166M-Sは水中のストラクチャーに絡めてソフトにじっくり誘えるロッドだそうです。

またソリッドティップだがアタリが明確に伝わってくるロッドでもあるそうです。

・小野俊郎プロによるポイズンアルティマ2610L-Sの解説(こちら)

元々は小野俊郎プロが桧原湖でライトキャロライナリグを使用するのに作ったロッドだそうですが、あらゆるフィネスなリグに向いたロッドに仕上がったそうです。

また、ソリッドティップだが手元に伝わる感度も良好なロッドになっているそうです。

・加藤誠司プロによるポイズンアルティマ2610L-Sの解説(こちら)

6フィート10インチという長さの利点や砂粒がわかるほどのロッド感度が紹介されています。

・秦拓馬プロによるポイズンアルティマ2610L-Sの解説(こちら)

圧倒的な感度の紹介とソリッドティップの利点が紹介されています。

・川島勉プロによるポイズンアドレナ163Mの解説(こちら)

6フィート3インチの取り回しの良さと巻物&ライト底物との相性が紹介されています。

 

メジャークラフト新作ロッド

ヒロセマン氏によるメジャークラフトの新作ロッド『バスパラ』『デイズ ベイトフィネス』の紹介動画です。

Newバスパラの特徴(こちら)

新たなバスパラが前回と決定的に違うのは2ピースロッドしか作っていないという点だそうです。

またガイドも新しくなっており、振りきりがシャープになっているそうです。

PEラインのおすすめ(こちら)

ヒロセマン氏によるPEラインのおすすめやおすすめリーダーなどを紹介しています。

また、PEのメリットやデメリットも紹介しています。

バスパラ632ULの解説(こちら)

バスパラ632ULはジグヘッドワッキーなどの穂先が繊細な釣りが必要なリグで扱いやすいモデルだそうです。

デイズベイトフィネスモデルの解説(こちら)

今年追加されたベイトフィネスはヒロセマン氏いわく扱いやすいベイトフィネスロッドに仕上がっているそうです。

バスパラBXC-632Mの解説(こちら)

バスパラBXC-632Mはバイブレーション・スピナーベイト・クランクベイトなどの巻物系ルアーはもちろん、ラバージグやテキサスリグにも対応しており、初心者におすすめのロッドだそうです。

 

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