【ダイワ】スティーズ ハイドロカーリーの使い方&特徴を紹介!!

Brushにて『【琵琶湖バス釣り】これで釣れなきゃ諦めろ!ハイドロカーリー 三宅貴浩』が公開されています。

スティーズ ハイドロカーリー 特徴

スティーズ ハイドロカーリーはマイクロハンドとカーリーテールのバランスが最大の特徴で、カーリーテールは厚みを薄くしすぎると、レスポンスが良くなるが水を押す力が弱くなり、厚くすると水押しが強くなるが、動きのレスポンスが悪くなってしまいます。

なので、このハイドロカーリーはフィールドテストを繰り返し、波動もあって動きも良いベストなカーリーテールの厚み・長さ・形状に仕上げています。

そして、嫌でも目に入る特徴的なマイクロハンドは、ステイ中でも微振動して魚を誘ってくれます。

また、ハイドロカーリーは低比重なので、軽量のシンカーと組み合わせるとウィードの上に乗せることができ、ウィードの上で魚を誘うこともできます。

 

スティーズ CT SV TW

スティーズCT SV TW を琵琶湖などビックレイクで使う利点は、軽いルアーを太いラインでストレスなくキャストできる点があります。

なのでスティーズCT SV TWは、ベイトフィネスリールとは違いタフに使うことが要求される琵琶湖で活躍してくれます。

 

ブラックレーベル SG671L/ML+FB

ブラックレーベルは大きく分けてSGとLGに分けられているが、両方に共通してこだわっているのが、ラインスラックの出方にこだわったという点です。

なので琵琶湖などのウィードレイクで重要となるウィードからルアーを外す動作を、このロッドはロッド調子によってオートマチックにやってくれます。

また、ウィードからルアーが外れた際のルアーの移動距離をロッドの調子が最小限に抑えてくれてもいます。

 

スティーズ ハイドロカーリー まとめ

・浚渫エリアは広大だが、ディープ隣接・ハードボトム・ベイトフィッシュ・良質のウィードがある場所が釣れる。

・ハイドロカーリーはフックをまっすぐに刺しやすいギミックが盛りだくさん。

・頭の部分が裂けにくい様に分厚くなっている。

・ハイドロカーリーは低比重なのでウィードに乗せることも可能。

・マイクロハンドはステイ中でも微振動する。

 

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